
深センでもX'masが一大イベントに
投稿日時 2006-12-26 12:43:25 | トピック: 産業・経済
| クリスマスは中国の公式な休日ではないが、深センの小売業やサービス、エンターテイメント業では冬の一大イベントして重視していると深セン日報が伝えている。
若者層ではクリスマスを通して気の会う仲間達と集まってパーティーを楽しんだり、ショッピングや恋のロマンスを繰り広げる一大シーズンとして広まりつつあり、これを機に地元小売業者らの間で火がついたと同紙では伝えている。 百貨店やレストラン、バーなどでは旧正月と国慶節に続いて3番目に重要な商業シーズンであることを認識しており、今年もその傾向がはっきり現れている。
米国系大型量販店のSam's Clubでは企業やホテル用として仕入れたクリスマス用のデコレーショングッズなどが24日(日)には全て売切れてしまったと同紙は伝えている。
しかしながら、クリスマスブームは旧正月と比べてまだまだ規模が小さく、クリスマス商品も玩具や、チョコレート、キャンディーなどに限定されている状態だとウォルマートのPRマネージャーNikita Huangさんは話している。
一方、金光華広場では、今年のクリスマスセールスの売り上げは去年の2倍以上だったと同紙は伝えている。
同ショッピングモールのマーケティングマネージャWangさんは今年のクリスマスシーズンで最も売れた商品は宝石、ブランド時計、化粧品、婦人服だったと語っており、西側諸国に比べて中国のクリスマスシーズンは短いものの、中国人がこの期間に多くの買い物をしていることに正直驚いていると話している。
また多くの深セン市民はクリスマスパーティーに参加するため高額なパーティーチケットを購入したと同紙は伝えており、南山区のクラウンプラザホテルで企画されたクリスマスイブディナーでは1388元から1688元の高値にもかかわらずおよそ300人が購入したと伝えている。
同ホテルのPRマネージャーMelody Xuさんによれば、殆んどの客が中国人で皆それぞれ子供やお年寄りを含んだ家族だったと話している。
また羅湖区のシャングリラホテルでも同じ客層がクリスマスイブディナーを楽しんだと伝えている。
(シンセンスクエア)
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