
深センの苺殺虫剤汚染で全て廃棄
投稿日時 2006-12-20 12:12:40 | トピック: 環境・天気
| 深センの食品安全監視機関が過剰な殺虫剤成分が検出されていたとされるいちごを先週末に全て破棄したと深セン日報が伝えている。 同機関の職員によれば、これらのいちごを食べると下痢や食中毒を引き起こす可能性があると話している。
今月初め深セン市の生産品質管理センターは14箇所のいちご農園からと2箇所の卸売り市場から73のサンプルを集めテストした。
この結果、73のサンプルのうちその半分からメタミドフォスやオメトエートなどの有毒な殺虫剤成分が規定以上の量で検出された。
今回サンプルを採取した14箇所のいちご農園のうちわずか3箇所しかテストに合格しておらず、また卸売市場から採取した44のサンプルのうち43パーセントしか食品安全基準値に満たなかったと同紙で伝えている。
安全でないとされるいちごが取引されていた2箇所の卸売り市場は主に広東省の惠州と成海。
農林水産業局の専門家はいちご農園から直接いちごを購入しないことと、また果物を食べる時は必ずよく洗ってから食べるようにとアドバイスしている。
(シンセンスクエア)
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