
深大の漢語水平考試受験者数急増
投稿日時 2006-12-12 13:36:15 | トピック: 生活・娯楽
| 今月10日深セン大学で500名以上の外国人が漢語水平考試(HSK)を受験したと深セン日報が伝えている。受験者は17カ国から集まった534人で2003年に深セン大学で初めて行われた同試験の受験者数と比較しておよそ2倍の数を記録したと同紙は伝えている。 受験者のうちの3分の1は深セン大学で中国語を学ぶ留学生が受験し、約20パーセントは惠州、珠海、香港など深セン市に隣接する市からやって来た受験者だったと深セン大学HSKセンターのCai Fengさんが話している。これら全体のうちおよそ75パーセントが韓国人だった。
HSK証書は中国の大学に正規留学を希望し学歴教育をうける際に要求される中国語能力の証明となり、中国の影響が世界中で増加するにつれて受験者の数が急増している。
公式統計によれば海外で中国語を学んでいる人々の数はおよそ3千万人を超えており、2005年に行われたHSKは世界全体で前年度比で26パーセント増加の12万人近くの受験者が受験している。
国家漢語国際推廣辧(bang)領導小組公室 の副ディレクター馬箭飛氏によれば、中国語を学ぶ人の数は2010年までに1億人に達するだろうと話している。
HSK証書は11のレベルに区分されており、最高レベルはレベル11で翻訳家としての技能を持つことが証明される。またレベル6の能力があれば中国で比較的簡単に仕事に就くことができ、レベル8に達すれば条件のよい仕事に就くことができるだろうとCaiさんは話している。
中国の大学では海外からの留学希望者に対し、文系にはレベル6を理系にはレベル3を条件として提示している。
また待遇のよい職業に就くために何度も受験してレベル11に到達しようとする受験者も少なくないとCaiさんは話している。
(シンセンスクエア)
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