
香港有名人が大人玩具の箱に激高
投稿日時 2007-2-8 16:43:00 | トピック: 法律・ビザ
| 香港のテレビ番組の進行役として知られる秦虹さんが温州に拠点を置くアダルトグッズメーカーのパッケージに彼女のイメージが無断で使用されたとして深センで裁判を起こし勝訴したと7日付の深セン商報が伝えている。
"中国本土出身の秦虹さんは、数年前にショービジネス界でのキャリアを積むため香港に来た直後に有名になった人物として知られている。
秦さんは2004年5月に深センに住む友人から自身の写真が大人の玩具のパッケージに使われてるという電話を受けた。秦さんは「全く知らない大人の玩具の象徴とされた」と語っている。
秦さんは友人の電話を受けた2日後の5月20日、羅湖区のポルノショップで、自分の写真が多くのアダルトグッズに使われているのを発見。それを見た彼女は激怒して、温州アイル社を訴えた。
裁判所によると、温州アイル社は秦さんの肖像権と名声を侵害したことで告訴された。秦さんはメーカーが不法に彼女の肖像を使うのを止めることと、国内のメディアで公的な謝罪をすることを要求。更には経済的損失の代償として6万元(77,320ドル)と彼女の精神的苦痛の代償として4万元を請求した。
これに対し同社は全ての不正を否定した上で、その商品に掲載している写真は秦さんではないと主張した。
その後の調査によれば、同社の5つの商品に掲載されている写真のうち、3つが秦さんの個人ウェブサイトに掲載されているものと同一であることが判明した。
また、秦さんと彼女の弁護士は商品に関するパンフレットが同社から卸売業者に提供されていたことを突き止めた。更には、このパンフレットで秦さんの個人ウェブサイトのURLも掲載されていたと同紙は伝えている。
深セン人民中央法廷は今月3日(土)に秦さんの主張を認め、温州アイル社に対し5万元の賠償金を秦さんへ支払うよう命じた。
(シンセンスクエア)"
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