
トップ都市商業銀行が支店開設
投稿日時 2008-9-23 11:04:04 | トピック: 産業・経済
| 9月22日発売の雑誌『銀行家』の中で「中国のトップ都市商業銀行」と称された北京銀行がついに深センにやって来た。深セン支店の開業は、同銀行の営業地域拡大に向けての重要な布石のひとつ。深セン支店は天津、上海、西安に続く4店舗目の遠隔支店だ。
開業式典では、北京銀行深セン支店と深セン市地鉄有限公司、深セン市龍崗区建築工務局、深セン市中小企業信用担保中心有限公司、深セン市高新技術投資担保有限公司が協議書に署名、協力体制を確認した。
北京銀行のイェン(*門構えの中に三)冰竹頭取は式典の中で、深セン支店の開業により「全国を網羅するネットワーク構築の基礎が出来た」と述べた。全国でも最も経済発展の目覚しい渤海経済圏、長江デルタ経済圏、珠江デルタ経済圏、及び無限の可能性を秘める中国西部地域、の全地域へ同銀行は足がかりをつけたことになる。
北京銀行は2007年9月19日A株市場に上場。上場後のこの一年間、同銀行は営業エリアの拡大を積極的に推進してきた。天津支店を開設した後、2007年10月28日に上海支店、2008年3月28日には西安支店を開設。
これら各支店は開設後、それぞれ優秀な営業成績を残している。2008年6月末までの実績で、天津支店は、預金残高41億3,000万元、貸付残高102億3,900万元、08年上半期利益額7,446万8,000元。上海支店は、預金残高53億2,400万元、貸付残高87億5,900万元、同利益額3,564万3,000元。開業数ヵ月の西安支店も、預金残高13億6,800万元、貸付残高22億5,200万元と健闘している。このような、中国各地での優れた営業実績、成功経験は同銀行の将来にとって重要な発展材料である。
北京銀行は更に、杭州での支店開設許可をすでに獲得、オープンに向け準備を進めている。また香港オフィスも中国銀督会、香港金管局から正式な開業許可を取得しており、全国展開へ向けて、ますます足取りを加速させている。
2008年6月末までで、北京銀行の資産総額は3,634億元、預金残額2,813億元、貸付残額1,761億元。従業員一人当たりの利益創出額と、営業コスト抑制水準は上場銀行中トップだ。その他、各経営指標から見ても優秀な経営水準である。
<シンセンスクエア>
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