
蛇口に大型レジャー施設建設計画
投稿日時 2008-7-17 12:56:23 | トピック: 生活・娯楽
| 「蛇口望海路の東角頭へ特色豊かな質の高い‘住居・娯楽・旅行・ビジネス・文化’が一体となった大型公共レジャー施設を建設する」これは市の規画局が市の人大代表からの建議へ対する回答として発表された計画であると先週金曜日の深セン新聞网が伝えている。 今年開かれた市の第4回人大会議上、市の人大代表張志明氏により<<東角頭における文化娯楽レジャー施設建設に関する意見書>>が提出された。これによると、蛇口地域の人口は増える一方であるのに対し、この地域におけるレジャー、文化、娯楽施設は住人の要求を満足させることが出来ていないという現状がある。よって、東角頭に文化娯楽レジャー施設の建設を求める、というものである。
市の規画局は回答の中で、2005年に政府が可決した<<深セン市南山分区計画>>に触れており、この中で「望海路地区」を‘西部通道(深セン湾口岸)の完成と蛇口半島の海に面しているという特長を生かし、交通の便がよく、景色も美しい、高尚な海岸生活地区、特色のある遊覧地区の建設予定地’だと位置づけている。
計画によると、この東角頭地域と海上世界を一体化させ、蛇口山望海公園及び海岸レジャー施設の建設を予定しており、この海岸沿いの地域一体を生活文化レジャー地域として発展させ、南方の生活息吹を体現したいとしている。
「東角頭」地域は西は蛇口山に面し、東は深センと香港を結ぶ大橋を臨み、南には海岸沿いの遊歩道及び深セン湾へ相連なるという環境だ。卓越した景観を誇り、交通の便も良い地域である。規画局では、すでにこの地区の開発のための設計・研究作業の委託は済ませており、設計・研究を通じてこの地域を環境資源を生かした、代表的な都市住宅地、また良好な海岸景観地域としてのイメージの確立したいとしている。そして、この地域への特色豊かな、質の高い住居・娯楽・旅行・ビジネス・文化が一体となった大型の公共レジャー施設建設の建設を目指している。
現在、市の規画局によって立案された蛇口東角頭地区計画の草案では、都市計画全体における東角頭地区計画の位置付けと全体の配置が示されている。望海路より北の土地は住居、学校建設用地として、また望海路から南の土地は主に体育施設、文化施設、及び公共緑化地域用地として、総面積約17ヘクタール内に体育公園、文化施設の建設が決まっており海岸レジャー地帯の重要地点となっている
。<<深セン市規画標準及び準則>>によると、居住区の文化センターや多機能文化室、またその地区所有の体育センターや運動場という形で、居住区や居住小区へは各等級別にそれぞれの文化娯楽施設や体育施設を配置する予定である。こうすることで住民の要望を満たし、より良い住環境の提供を目指している。
(シンセンスクエア)
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