香港−深セン巨大都市10ヶ年計画

投稿日時 2008-7-11 19:25:03 | トピック: 産業・経済

深セン日報は、深セン市政府によって計画された10ヶ年開発計画が香港と深センを統合する巨大都市を目指したものになると伝えている。

計画は広東省政府に承認され、現在中央政府からのゴーサインを待っている状態であると、昨日中国紙が伝えた。


計画によると、革新的な経済特区として、更に華南地区を総括する役割を担う深センを建設することを目標としたものについて詳細に説明している。またこの統合巨大都市が香港・マカオと広東との間の越境協力を導く必要性をもっていると明言している。

目標を達成するために、深センと香港は金融システム、ハイテク技術、高度サービス産業、国境検問所の施設整備、国境地域における共同開発、環境保護活動において協力改善するとしている。

また深センの羅湖区の蓮塘に新しい検問所を建設することになっている。

毎日深センの検問所を通過する利用客数は、現在の42万2000人から2020年までに100万人以上に達すると予想されており、一方車両数は毎日4万6000台になると予想されている。

昨年、香港の曽蔭権行政長官は香港−深セン間の協力の長期的目標は、ニューヨーク、ロンドンに匹敵する国際的な大都市を開発することであると発言している。

更に曽長官は昨年8月に行われた第2回香港−深セン共同会議においても、二つの都市が親密なパートナーとしてより濃密な統合を目指して前進するというビジョンを共有していると発言している。

(シンセンスクエア)



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