
深センに台風上陸!!
投稿日時 2008-6-26 12:24:19 | トピック: 環境・天気
| 昨日、6月25日午前5時30分。今年第6号となる台風「風神」が上陸した。上陸地点は深セン東部の葵涌。暴風雨圏内にある珠江デルタ地域、広州、中山、深セン、茂名、湛江においては激しい雨と風の被害が出ている。 現在までのところ、広東省全省内で降雨量が50ミリメートルを超える地域が157か所、100ミリメートルの地域が26か所報告されている。広州市番禺珠江では200.4ミリメートル、仏山市順徳地区で198.5ミリメートル、江門市台山市では159ミリメートルが記録されている。
広東省全省の各河川すべての水位は警戒水位を示しており、人や建物の被害報告について詳細な報告は上がってきてはいないが、全省13基すべてのダムにおいて放流制限を行っている。
中心付近の最大風速23メートル、中心部の気圧985ヘクトパスカルの大型台風「風神」は深セン東部に上陸した後、勢力をやや弱め熱帯低気圧と変わったが、時速10〜15km/hで非常にゆっくりとしたスピードで進路を北東に進んでいる。
深セン市における降雨量は現在までのところ283.4ミリメートルを記録し、深セン市市長許宗衡氏は東部に上陸した台風がもたらす激しい雨への警戒を強めるとともに、防災、警戒、また被害に対する迅速な対応を行えるよう市内全域に指示を出している。
深セン気象局の予報によると、深セン市の最大降雨量を記録したのは宝安区の麻布ダムで306ミリメートル。1時間当たりの降雨量は宝安区松崗の燕川鎮で42ミリメートルを記録し、これまでで2度の赤色暴雨警報が発令されている。
今後もまだ引き続き警戒が必要である。

(シンセンスクエア)
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