
海外カードが使えるコンビニATM
投稿日時 2006-11-15 14:18:20 | トピック: 産業・経済
| シティーバンク(CITIBANK)が現金自動預金支払機(ATM)を福田区にある7イレブンに設置したと深セン日報が伝えている。コンビニチェーンの小売店にATMが設置されるのは中国で初めてのケースだと同紙は伝えている。 シティーバンクは12月11日から解禁となる人民元の取引業務開始日を前に同銀行の金融サービスネットワーク拡張計画の一環としてATMの設置を行った。
同銀行は広東賽一便利店(7イレブン華南地区経営者)との合意により深セン市内の7イレブンに来年の3月までに11台のATMを設置する計画があると発表した。
シティーバンクによれば、車工廟工業園科技服務中心に設置されたATMでは海外の銀行カードを使用して1回につき最高4000元(US$500)まで引き出すことができる。VisaやMasterCardの使用や、香港、マカオ、台湾などの銀行が発行した国際カードを使用することも可能だ。
中国本土の銀行カードは暫くの間使用不可だが、規制解禁後には多くの中国人客にも同銀行のATMを利用して欲しいとシティーバンクは話している。
同銀行は広東賽一便利店(7イレブン華南地区経営者)と華南地区にある指定された7イレブンにATMを設置することに合意した。同銀行の中国ビジネスマネージャーのLee Ah-boon氏によれば、シティーバンクが中国国内において同銀行のネットワーク拡張とブランドの認知度を高めようとしていた時期に合意がなされたことを強調した。
広東賽一便利店のゼネラルマネージャー代理のPaul Mak氏は今回の合意によって7イレブンを利用する客にとってより一層便利になるだろうとコメントを発表している。広東省には現在約250店の7イレブンが営業している。
シティーバンクは海外で発行された銀行カードが使えるATMを中国で初めて設置した外資系銀行として知られている。また、シティーバンクのATMは現在57台が中国で稼動しており、今年の終わりには85台が稼動する予定だと同銀行は話している。
(シンセンスクエア)
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