蛇口沃爾瑪付近工場出火15人死亡

投稿日時 2008-2-28 13:32:50 | トピック: 事件・事故

昨日早朝、南山区の工場で火災が発生し15人が死亡し3人が重症を負ったと深セン日報が伝えている。

深セン市政府によると、昨日午前4時頃、南山区蛇口ウォルマート付近にある7階建て廃棄物倉庫の1階から出火し、15人が死亡したと発表した。死亡者の名前は公表されていない。
火事の犠牲者となった15人は全て龍飛再生物資回收有限公司の従業員である可能性があり、現在確認を急いでいる。犠牲者らは工場として使用される目的で建設された倉庫で住居として違法に寝泊りしていた疑いが持たれている。

現場は消防士による消火活動で午前7時頃に鎮火、また内環路に面した建物から6人を救助した。
蛇口人民医院に搬送された3人はいずれも状態は安定しており命に別状はないとしている。



广東省省委書記の汪洋氏、广東省省長の黄華華氏、深セン市委書記の劉玉浦氏らは昨日、今回の火災に関連して二度と同じ事故を繰り返さないよう全力で捜査に取り組むよう各関連機関に要請した。

深セン市は事故処理を行なう特別チームを編成し、また同市長は警察に対し火災の原因を突き止めるよう要請した。

倉庫一階のおよそ1,500平方メートルは全焼し、火災から発生した黒い煙で倉庫は階まで真っ黒な状態になった。


18歳だった自分の息子の遺体を確認しに深センにやって来たリンさん夫妻は昨日遺体確認のために深センを訪れた。夫妻は徽州で働いているが、昨日早朝、もしかしたら息子が火事の犠牲者になったかも知れないという電話を受け急遽深センにやって来たという。


リンさんは「私の息子の他にも姉妹の子供や兄弟の子供達も同じ建物で寝泊りしていたはず。彼らの姿も見えない。」と語った。

出火した建物は深セン市中橋公司によって管理されており、正式には深セン南方金属公司が賃貸している。同社は去年10月から龍飛社に違法で又貸ししていた疑いが持たれている。また龍飛社は従業員が住めるよう倉庫を改築して住宅として使用していた疑いが持たれている。

(シンセンスクエア)



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