長距離バスにGPSが搭載される

投稿日時 2008-1-24 13:56:02 | トピック: 交通機関

長距離旅客会社として知られる深セン運発進出口有限公司は、GPS(全地球測位システム)を省を結ぶ国内路線バス455台をモニターするために設置したと深セン日報が伝えている。
GPSは2分間隔でバスを追跡、バスの速度と位置を確認することができる。

昨日バス会社の総経理であるCao Jianshe氏は「GPSを通して監視しているバスは、乗客やドライバーの安全を保証する目的で過重な労働となり疲労してしまっているドライバーや、速度の出しすぎや荷物の積みすぎなどの不法な活動を抑止することができます。」とインタービューで答えた。

バスグループの監視センターでは、モニター上に各バスの位置、速度およびドライバーの携帯電話番号を表示することができる。もしバスが制限速度を超えるとシステムがモニター上で警告をするようになっている。更に、モニターは減速するようドライバーに電話することができる。

火曜日、モニターは深センから遠く離れた1台のバスが動いていないのを確認した。GPSはそれが甘粛省の北西部西豊市にあるのを示していた。バスは中国北西部を被った大雪のために立ち往生していた。

「GPSは私たちドライバーにとって非常に役立っています。2つの都市の距離は2,000キロメートルです。4人のドライバーが20時間の間3時間ごとに交代しなければなりません。それに私たちが特に夜中過ぎに運転するときは、監視センターはシフトを換えるよう私たちに電話してくれるんです。」とZhangさんは話した。

市が旅行ピークが迎えるまでに効率を上げることとして、およそ500万人の行楽客が出かけると考え、羅湖や福田区のバス停を40路線以上に加える予定である。

省内の交通を円滑にすることを確実にするために、交通局局長Zhang Yunyiはもし渋滞の列が500〜1000メートルに伸びるようなことがあれば、無料で通れるよう料金を支払わずとも車輌を追い越させるよう料金所に命令した。加えて、省内の高速公路の運行は昨日一時不通となっているが祝日連休までには解消する。

(シンセンスクエア)



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