
大富豪集結の高級品展示会が不評
投稿日時 2008-1-21 11:25:47 | トピック: 生活・娯楽
| 世界中の高級製品が展示され、およそ1万5千人が訪れた深セントップショー2008は3日間開催期間に商談ベースでおよそ3億元(US$4100万)の取引が成立し昨日閉幕したが、展示会の規模、訪問者数、展示者数いずれにも改善を求める声が多数出ていると深セン日報が伝えている。 展示会に参加した深センマリンクラブのXiao Juanさんは、同展示会は上海で行なわれている類似した展示会と比較すると規模もそれ程ではないし訪問者も少ないが、深セン市にはそれなりの購買力があることを確信していると話している。Xiaoさんは今回の出展で、40万元で30年間有効のメンバーシップへの加入が何件か成立したと語った。
刺繍や木製家具など中国発の高級ブランドはあまり人気がなく、VIO訪問者らも選択肢が少ないことから今回の展示会には失望したとの声が少なくない。
同展示会では多くの中国高級ブランドを招聘したが、多くのブランドがまだ広く受け入れられていないようだ。中国の伝統的な製品はそれらに興味を持つ人々の数が少なく、またそれを購入できるほどの購買力を持つ人も少ないことからその市場はそれほど大きくないと同展示会キュレーターのSheng Leiさんは話している。
スイスからVIP訪問者として招待されたダニエル・ポーゼルファンさんは展示会場で中国の木製家具を見て、「これは高いですね・・・でもそんなにユニークとも思えない。」と話していた。
またVIP訪問者として訪れたJiangさんは、「腕時計を見に来たけど、こんなに品数が少ないのならスイスに飛んだほうがいいかもしれない。」と語った。
多くの訪問者らは実際に購入するよりも好奇心で同展示会を訪れたようだが、展示されている製品が一般人には到底想像できないほどの値が付けられてることから展示会そのものにマイナスなイメージを持った人々も少なくない。中でもひんしゅくを買っていたのは183万元の値が付けられていたトイレ製品セット。
一般訪問者として訪れたZhang Juntaoさんは、「私がお金持ちになったら、自分の富を見せびらかすだけにこんなものを購入するより、もっと意味のあるお金の使い方をするわ。」と話していた。
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(シンセンスクエア)
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