大富豪集結の高級品展示会開催

投稿日時 2008-1-16 12:58:45 | トピック: 生活・娯楽

華南各地域からおよそ1万人の富豪が集まると言われる別名トップショー、深セン世界頂級私人物品展が深セン会展中心で1月18日から20日まで開催される。
60近い国際的に有名なブランドからおよそ200種類以上の高級製品が展示される。出展するのはフェラーリ、ロールスロイス、ジャガー、ブレゲ(Breguet)、グラスヒュッテ(Glashutte)、ハステンズ(Hastens)、DUXなど。展示商品はスポーツカーやヨットから家具、時価数千万元の刺繍アートに至るまで様々と深セン日報が伝えている。

今回の展示会では世界で399台しかないエンツォ・フェラーリ(Enzo Ferrari)や中国で3台しか存在しないポルシェ・カレラGT(Porsche Carrera GT)など限定版スポーツカー6台が展示されるのが目玉となっている。

また広東省在住のフェラーリオーナーおよそ150名による高級車オーナーズ協会深セン事務所の式典への参加も注目度が高い。

この他の高級製品としては一本150万元(US$205,479)のヘネシーコニャック・マチュザレム(Hennessy cognac named X.O Mathusalem)や100万元のHastens製のベッド、1000万元と言われるモナリザをモチーフにした刺繍アートなどが展示される。同展示会のキュレーター、Sheng Lei氏は、この展示会は単に高級製品を見せびらかすのが趣向ではなく、質の高いライフスタイルやアートライフに重点を置いた展示となっていると話している。

また同氏は、「深センは30年足らずの短い歴史を持つ若々しい都市であることから、人々は西洋の高級品など新しいものを受け入れやすい傾向にある。また深セン市は中国のパワーハウスとして注目を集めており、購買力のあるエレクトロニクス、玩具、家具工場のオーナーが数多く在住している。香港やマカオとも隣接しており、多くの人々はファッションにも敏感。このような理由から去年に引き続きトップショーの開催地をここ深センに決定した。」と語った。

同氏は今年の展示会で去年の2倍であるおよそ4億元の売り上げを見込んでいる。

最初の2日間は主催が招待するVIPのみに公開され、最終日にだけ一般公開される。入場料は一人150元。

トップショーは去年第一回をここ深セン市で開催し、華南地区から約1万2000人が同展示会を訪れた。

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