
人工雲で降雨 深セン気象局
投稿日時 2007-12-26 16:25:34 | トピック: 環境・天気
| この数ヶ月深センを襲っていた干ばつを緩和する試みとして、今週月曜、上空で人工的に雲をつくり雨を降らせる措置を取ったと深セン日報が伝えている。 しかしながら月曜日の早朝、4台のロケットが雲をつくるために発射され、わずかに小雨が降った。深セン気象局は市の殆どの地域でわずか10ミリ程度の降雨量を記録したのみだったと発表した。
「人工雨を降らせるのに最適な状態にするために1ヶ月待っていたが結果は思わしくなかった。」と気象局の旱魃対策室室長Zhang Guangyang氏が語った。
干ばつは9月から続いていて状況は日々悪化しているとZhang氏は話しており、9月以来の降雨記録は去年の同じ時期くらべて74%にまで激減している。
雨は期待されたように市の貯水池を満たしてはいないが、この数日の間、深セン市を覆いなかなか消えることが無かった空気中の塵が減少し大気が綺麗になっているという。
気象局はもし干ばつが今後も続くようであれば、再び人口雲の発生を考慮しなければならないと発表している。
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(シンセンスクエア)
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