外国人男性を騙す”愛の小悪魔”

投稿日時 2007-12-26 14:10:07 | トピック: 事件・事故

インターネットを介して知り合ったドイツ人男性から60万元(US$81,081)を騙し取った深センの女が、実は外国人を相手に金を騙し取る”愛の小悪魔”であったことが判明したと南方都市報が昨日伝えた。
ドイツ人のミランさんは阿娟容疑者から金を騙し取られたことを24日(月)公に発表したことから、地元深センのネットユーザー達の間で”指名手配中”の尋ね人としてリストアップされた。
フランクフルト在住のミランさんは去年4月に阿娟容疑者(33歳)と出会い、1年も経たない期間のうちに同容疑者との結婚約束との引き換えに深センのマンションを購入する資金として60万元を送金したが、同容疑者はその後姿をくらました。

同紙が伝えたところによれば、重慶豊都県出身の阿娟容疑者はミランさん以外にアメリカ人や香港人など複数の外国人男性と交際していることが予備調査で判明した。

同容疑者は2001年にジョンという50代のアメリカ人男性がスポンサーとなって羅湖蓮塘の70平方メートルのマンションを購入していることが分かっている。
このマンションの99パーセントはアメリカ人男性が所有していたが、同容疑者はミランさんから金を受け取った直後の3月に70万元でマンションを売却していることがわかっている。

このマンションの住人達は、同容疑者がアメリカ人のボーイフレンドをいつも連れていたのでよく覚えており、身なりもとても流行的なスタイルだったと話している。また同容疑者は1000万元長者だったと話す住民もいたという。同マンションの管理事務所によれば、同容疑者は今年前半にマンションを出ており、その後はどこにいるのかはわからないと話している。

ミランさんの弁護士、Gong Yongfang氏によれば、豊都県にある阿娟容疑者の家に電話したものの、全く連絡が取れない状況だという。同氏によれば、仮に深センで見つからなければ重慶にまで探しに行くことになると語っている。

また同氏は同容疑者を裁判所に立たせることはミランさんの目的ではないとしており、
ミランさん本人は同容疑者を刑務所に入れることを望んではいないという。

ミランさんは、「ただ本人からの説明とお金を返して欲しいだけ。」と語っている。

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