
香港−深セン統合 明日調印
投稿日時 2007-12-18 14:40:55 | トピック: 産業・経済
| 深セン市市長許宗衡は、特別行政区を公式訪問初日となった昨日、香港特別行政区長官Donald Tsang Yam-kuen氏との会談を行ったと深セン日報が伝えている。 香港を拠点とする香港文匯報による報道によると、許氏は世界クラスの大都市を建設することを目的として二都市を統合する長期計画や、その他諸問題を討議する会議のため3日間香港を訪れている。
訪問は明日が最終日で、深センと香港政府が統合するにあたっての共同協定の契約調印が行われる。
深セン代表団はまた更なる金融協力と二つの都市の国際競争力の強化を進めるために双方から専門家を招待した会議を予定している。
以前の報道では香港と深センは、深センの金融機関が国際市場に進出するため、また香港の金融機関が中国大陸市場での拡大進出するための金融協力システムを強化するものと伝えられていた。
深センは都市計画の青写真としては最初となる大都市計画を含んでおり、2020年まで開発を手がけることを先月発表したばかりだ。
今回の調印は香港のシンクタンクが8月に2つの都市の経済統合に関連した実行可能性を発表した後に両政府が公式に統合の考えを最初に表したものとなる。
Tsang氏は10月に施政方針演説で、香港と深センは珠江デルタ地域において2つの都市の戦略的位置を強化し、世界的金融センターとしてロンドンやニューヨークと競うために共に働きかけていくと発言している。
許市長は12月10日にマカオを訪れ、深センとマカオ政府が協力関係を促進するための同意書に調印している。
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(シンセンスクエア)
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