英語で苦情ホットラインが開始

投稿日時 2007-12-17 12:30:48 | トピック: コミュニティー

外国人が深センでの労働や生活についての情報を取得することができ、また公的機関の怠慢について不満を訴えることができるなど、全てを一本化したホットライン“12345”が先週水曜日に開設されたと深セン日報が伝えている。
ホットラインには100名のオペレータがおり10回線が外国人からの電話に対応する。また普通語や広東語及び英語でのサービスを24時間行うと同紙では伝えている。

「訓練を受けた10人のオペレータが配置され、いづれも英語は堪能、大学の学位を取得した人材が対応する。」と外国人向けサービス部門の管理人であるZhangさんが語った。

オペレータは外国人からのどのような相談にも対応できる準備が整っており、より広範囲で外国人からの苦情や提案を受け入れていくと同氏は話している。

同氏は、先週水曜日からサービスを開始させたところ、何人かのオペレータは迅速に質問に答えたりメモを取るのにまだまだ訓練が必要だとして、このサービスには改善の余地があると語った。

ホットラインは56市政府機関96本のホットラインが統一されているが、工商行政管理局(12315)、都市管理局(12319)、労働管理局(12333)、社会保障管理局(96888)、交通局(83228000)などはそれぞれ独立したホットラインを保持している。

許宗衡市長は水曜日、12345ホットラインは公共と市政府との相互でよりよいコミュニケーションと理解を図る懸け橋として機能すると語った。

許市長は最初のホットラインオペレーターとして実際に2件の電話を受け、福田区崗厦にある違法なインターネットカフェと違法タクシーに関する苦情を受けた。

同氏は違法なインターネットカフェを捜査するチームを割り当てること、また違法タクシーを対象とした取締りキャンペーンを開始することを約束した。

深センには現在17,000人の外国人が永住ベースで在住しており、毎年約430,000人が勉学および労働のために一時的に在住していると同紙では伝えている。

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