
香港TVスターが殺人罪深センで裁判
投稿日時 2006-10-26 12:34:57 | トピック: 生活・娯楽
| 2002年に香港人の大富豪Harry Lam氏を殺害し世界を震撼させた8人の容疑者達が25日深セン中級人民法院での裁判に出廷したと深セン日報が伝えている。
1980年代に香港テレビシリーズとして放映された霍元甲(Huo Yuanjia)の伝説ドラマで門徒役を演じて一世風靡し、現在はYang's グループの会長として知られるYang Jia'an容疑者も出廷した。裁判の様子や内容は非公開で昨日の公聴会では何の詳細も明らかにされていない。 Lam氏は2002年11月30日香港中心部にある陸羽茶室(Luk Yu Tea House)で朝食を取っているところを至近距離から拳銃で頭を撃たれ死亡した。2003年になって殺害を実行した犯人を含めた4人の関係者が逮捕された。
Yang容疑者は2005年12月2日に深セン市羅湖区にあるカラオケバーにいるところを本人と部下2人が身柄を拘束された。
Yang容疑者は80年代にドラマシリーズとして放映された中国歴史上に実在する功夫(カンフー:中国武道)マスター霍元甲の門徒として出演したことで香港や中国本土でも有名になったが、今回の事件では主犯の疑いが持たれている。
告発状の内容によれば、Yang容疑者は2002年の夏Lam氏を殺害するためにLiu Yixian容疑者を雇い、Liu容疑者は同年10月に計画を実行するためにXie Bin容疑者を雇い、200万香港ドル(2万5千USドル)を支払ったとされている。
その一ヵ月後、Xie容疑者は湖南省出身のYang Wen容疑者とZhang Zhixin容疑者を深セン市内で雇い、2人に計画を実行させるために40万香港ドルを支払ったとされている。
その後、2人はLam氏に関する情報や、殺害に使用する拳銃を持って偽造パスポートを使い香港に入境したとされている。
2002年11月30日午前9時、Yang Wen容疑者はLam氏がよく訪れていた陸羽茶室で至近距離から拳銃を発砲して殺害した。
Zhang容疑者は2002年12月16日に湖南省で身柄を拘束され、Xie容疑者はその2日後に雲南省で身柄を拘束された。Yang Wen容疑者は2005年1月に湖南省で逮捕されている。裁判は3日間行われる予定。
(シンセンスクエア)
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