
深動物園で華南虎の撮影が大人気
投稿日時 2007-11-23 12:40:51 | トピック: コミュニティー
| 深セン野生動物園は同園で飼育している華南虎を訪来者が撮影した写真を公式サイトに投稿できるコーナーを新設したと深セン日報が伝えている。 また、中国陝西省鎮坪県の山中で元農民の猟師、周正龍さんが撮影したとされる野生の華南トラ(アモイトラ)が、本物か偽物かについて同動物園の専門家と議論を交わすことができる。 周正龍さんが撮影した野生華南虎はこれまで30年以上誰にも撮影されていないことから、10月12日に報道されて以来、科学者や知識者の間でその真偽について大きな論争を巻き起こしていた。
11月16日にはネットユーザーが写真は偽物であるとして自宅の壁に貼られた華南虎のポスターをインターネット上に投稿した。論争が過熱して以来、地元のカメラ愛好家や観光客が深セン野生動物園で飼育されている2匹の華南虎を撮影しようと大群が殺到していると同紙が報道した。同園で飼育されている華南虎は2005年9月に上海動物園から移送されて来た。
深セン野生動物園の動物専門家、Zhao Yunhuaさんによれば、2匹が同園に移送されてから2年が経過しているが、2匹とも南中国の気候に適応しておりいずれも元気であると語っている。
Zhaoさんは訪問者らが自分が撮影した写真と問題となっている華南トラの写真を比較できるよう同じ角度からトラを撮影できるようにしているという。
華南トラは世界で絶滅の危機にある野生動物で、1950年代の中国での数は4000匹ぐらいだったと伝えられている。その後、華南トラの目撃数は激減し、ここ30年以上報告されていないと同紙では伝えている。
(シンセンスクエア)
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