
殺人運転手新疆で逮捕深センへ送還
投稿日時 2006-10-20 11:48:26 | トピック: 事件・事故
| 南山区で6人の人だかりに意図的にコンテナトレーラーで突っ込み2人を死亡させた運転手が新疆で身柄を拘束され深センに連れ戻された。南山公安局が18日に発表したと深セン日報が伝えている。 Jin Ximing容疑者は香港特別行政区と広東省の登録証をつけたコンテナトレーラーの運転手。事の発端はJin容疑者と他の車との比較的小さな接触事故だった。事件後、深センから逃亡したJin容疑者は、今月18日北西中国の新疆ウイグル自治区で深セン公安局によって身柄を拘束された。
公安局の話によると、Jin容疑者は(黒龍江省のハルビン市出身)先月21日に南山区の浅海路で他の車のボディーをかすめる程度の小さな接触事故を起こした。その際、相手方のドライバーがJin容疑者と話をしようとトレーラーまで近づいたところjin容疑者はトレーラーを急発進させ逃亡した。
挑発的な言動が交わされることもなくJin容疑者はトレーラーを人だかりに向けて突進させ、接触事故を起こした車に乗っていたYaoさんを轢いて逃走したと言う。Yaoさんは即死だった。その後Jin容疑者は中央分離帯を超えて逃走を強行した。
Chenさんもこの車の同乗者でJinさんと同様トレーラーに轢かれた。その後病院に運ばれたがChenさんも間もなく死亡。この他2名が怪我をしたと同紙では伝えている。
一方、南方都市報では、異なる事件の様子を伝えている。同紙の記事によると、Jin容疑者は始めにYaoさんとChenさんを轢き、続いて3人目を轢いて重傷にさせ、その後トレーラーを後進させて残りの3人をひき殺そうとし、4人目の犠牲者を出したと伝えている。
今回の事件では事件の目撃者であるJinさんが間違ったプレートナンバーを証言したため、深センの公安局はトレーラーを特定するのに数日かかってしまったと深セン日報は伝えている。このため、被疑者の特定は困難を極めたが、9月25日になって被疑者が乗り捨てたトレーラーが宝安区の福永で発見されたことからJin容疑者の事件への関連が浮かび上がった。
深セン公安局の捜査グループは国慶節期間中に湖南、北京、黒龍江、新疆へと捜査を拡大させ、10月8日の夜、新疆ウルムチにあるホテルにいたJin容疑者を逮捕した。
(シンセンスクエア)
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