
無効化されたIDカードで大災難
投稿日時 2007-10-26 12:23:45 | トピック: コミュニティー
| 昨年、深セン市在住男性の身分証明書番号が理由もなく無効となり生活に重大な問題をきたしていると深セン晩報が伝えている。このため、男性は1年たった今でも問題を解決しようとあらゆる手段を講じている。 Dengさんはこれまでに原因を突き止めるために20回以上も政府機関を訪れ、また100回以上も電話をかけてきたが未だに原因がわからないでいる。
Dengさんは1993年に北東中国の遼寧省の鉄嶺から深センに転勤し、深セン戸口(永住権)を取得、同じ年に新しいIDカードが発行された。
Dengさんは昨年の10月、成都の中国銀行支店で外貨を交換しようとしたところ、銀行職員からDengさんの身分証明書番号がシステムにはないと伝えられた。
11月にはDengさんが成都で社債を購入しようとしたところ、同じ理由で拒否された。また、香港企業の代表として深センで開催されたオークションへの参加もDengさんは拒否されたという。
似たような問題が頻発するようになり、Dengさんは「これは単なる問題ではなく、私の評判を脅かすものだ。」として、身分証明証がなければ誰も信用してくれないと語った。
問題が起き始めてから1年以上が経過して、Dengさんは考えられる策を全て講じ尽くしたという。問題はむしろ、問題を抱えている市民に対するサービスの質の悪さだとDengさんは憤る。各部門の職員らは責任を逃れようとするあまり、問題解決に本気で取り組んでくれないと語っている。
市民の個人情報の変更は全て公安当局に提出され、内部ネットワークで情報をグレードアップする仕組みになっている。同紙の報道から推測すると、Dengさんの個人情報は更新されるべきタイミングで更新されなかったために問題が発生しているようだと深セン日報が伝えている。
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(シンセンスクエア)
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