超大型エアバスA380深センに着陸

投稿日時 2007-10-25 11:25:52 | トピック: 産業・経済

欧州エアバス社によって製造される超大型旅客機エアバスA380 (Airbus A380) が昨日の朝、一週間にわたる中国でのデモストレーションツアーのため広東省の広州市から離陸し、深セン市宝安国際空港に着陸したと深セン日報が伝えている。
総2階建て、519席のA380には合計300人の招待客が搭乗し、約一時間のフライトを体験した。同機は昨日(水)の午後、深センに着陸後、上海と北京へ向かった。

そのとてつもない大きさから※「ジョリーグリーンジャイアント(jolly green giant)」と呼ばれる同機はテニスコート3面分に相当するにも関わらず、機内の空気は約三分で新鮮な空気に入れ替わる空調システムを採用している。

中国南方航空は中国で初めて同機を5機発注し、2008年の北京オリンピックには運行を開始する計画だったが、製造計画が遅れているため2009年からの就航が予想されていると同紙では伝えている。


※「ジョリーグリーンジャイアント(jolly green giant)はアメリカの大手冷凍食品メーカーで、冷凍野菜のブランド名&イメージキャラクタに「緑の巨人ジョリー」を使用している。超大型旅客機であるA380をこの巨人になぞらえてこう呼ぶようになったと言われている。


(シンセンスクエア)



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