龍崗・宝安で結膜炎大流行

投稿日時 2007-8-31 11:45:41 | トピック: 医療・健康

深セン市の一部で結膜炎が流行しており、特に龍崗区と宝安区での感染状況が最も酷いことがわかったと30日(木)に地元メディアが一斉に伝えた。

深セン市衛生局の職員によれば、同市で7月と8月に結膜炎の感染が増加していたことを確認しており、殆どの感染者が龍崗区または宝安区など工場や会社があるエリアに集中していたという。
宝安区松崗に住む男性は、自分の家族全員が結膜炎に感染したのみならず、男性が住むアパートの隣人達も感染していることから「このアパートの住民全てが結膜炎に感染しまったかのようだ。」と話している。

松崗の地元クリニック医師らによれば、7月20日から少なくとも100人以上の患者を治療したと話しており、感染は松崗で急速に広がっているという。

専門家によれば、結膜炎は非常に感染しやすい病気で、感染すると目にかゆみや痛みを引き起こし、まぶたが腫れたり、また光に敏感になったりするという。衛生当局は市民に対し手を定期的に洗い、目を擦ったりしないよう呼びかけている。また結膜炎感染患者が病院で治療を受ける時には二次感染防止のため別の治療室で受ける必要があり、また公共の場においてはより頻繁に殺菌作業を行わなければならない。


(シンセンスクエア)



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