
スキル交換サイト深センで大人気
投稿日時 2007-8-30 12:20:43 | トピック: コミュニティー
| 自分達が習得したスキルをお互いに教えあうウェブサイトが上海と江蘇で人気が高まっている中、深セン在住のネチズンが同市で初めて類似したウェブサイトを近々公開開始すると深セン日報が伝えている。 南山区在住のITエンジニア、Huang Wenxiangさんはネットーユーザーが自分達のスキルを教えあう上海ベースのウェブサイトを運営しており、似たような需要が深セン市にもあると話している。
日中翻訳家のLiu Zinhanさんは、同種のウェブサイト技能交換網に、深セン市で日本語を教える代わりにピアノを教えてくれる人を探していると書込んだ1人だ。
リウ(21)さんは、以前からピアノを習いたかったがレッスン費が高いことから、なかなか実行に移せなかったという。「自分のスキルを教えあうウェブサイトを見つけたときは、本当にわくわくしました。このアイデアは画期的だと思います。」と深セン日報のインタビューに答えた。
また南山区在住のChen Lifeng(31)さんは車の運転技術を教える代わりに画像編集ソフトPhotoshopの使い方を教えて欲しいと書き込んだ。Chenさんによれば、彼の友人達も自分達のスキルを紹介して様々な書込みをしているという。
今年になってより多くの深センのネットユーザーが語学、コンピュータ、株式投資、水泳など様々なスキル交換を書き込んでいる。
Liuさんによれば、これまで深センのネットユーザーはスキル交換ができる深センのプラットフォームがネット上に存在しなかったため、他の都市をプラットフォームとするサイトに書き込まざるをえなかったと話している。しかしながら、それでは膨大な書込みの中に埋もれてしまい、深セン在住同士のユーザーがマッチングする確率は極めて低い。
Huangさんは近々、深センをプラットフォームとしたスキル交換サイトを開設する予定であり、深センの居住者達は若く、また多才で多くの友達を持つことを望んでいることから、地元ベースのスキル交換サイトは大いに彼らのニーズを満たすことができると考えている。
しかしながら、セキュリティーの面から個人情報をネットで公開する行為に懸念を唱える人々がいるのも事実だとHuangさんは語った。
Liuさんは、ピアノを教えてくれる人と初めて会うときには、まずピアノ教師に同行してもらおうと考えているという。
LiuさんもChenさんも今だ書込みに対する返答はないものの、より多くの人々がこのスキル交換サイトの存在を知れば、最終的には自分に相応しい先生を見つけることができるだろうと答えており、2人とも結果に対しては楽観的に考えているようだ。
(シンセンスクエア)
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