マカオに世界最大のカジノ開業

投稿日時 2007-8-29 17:00:23 | トピック: 産業・経済

昨日世界で最も大きなカジノがオープンしたマカオのベネチアンに人々が列をなしていると深セン日報が伝えている。

米国ラスベガスに本社があるThe Las Vegas Sands Corp.によって建設された24億USドルの巨大大型リゾートホテルは、マカオをギャンブル天国からアジア最高のエンターテイメントの地へと発展を加速させるだろうと深セン日報が伝えている。
総工費24億USドルのベネチアン・マカオは、コタイ地区と呼ばれる土地を埋め立てて建設され、訪れる人がただ見るだけで素通りしてしまうのではなく、何百万人もの宿泊客を獲得する事でカジノを楽しむ旅行客を魅了し、ギャンブル天国からアジア最高のエンターテイメントの地へと発展を加速させることが狙いのようだ。

ベネチアン・マカオはコタイ地区の中心に建設され、3000室のホテル、1万5000席のスタジアム、350店舗のショッピングモール、カジノエリアなどで構成され、ストリップと呼ばれて親しいラスベガスの繁華街を中国華南地域で再現する計画の中心地である。

Las Vegas Sandsの最高経営責任者であるSheldon Adelsonは「ベネチアンの開業で私の夢が始まった。」と述べた。

「私たちはこのホテルの登場を楽しみにしていた人々の期待を集めていることは間違いない。」と同氏は話している。

エーデルソン氏は「コタイ地区はリゾートを求める人々による潜在的需要があると信じており、将来的には2万室以上の部屋を提供する巨大リゾート地としての中心的存在になるだろう。」と話した。

ベニス・マカオでは870台のゲーム台と3400台のスロットを擁し、将来スロットは6000台にまで増加させる計画となっており、その広さはサッカー場3個分に匹敵する。

ショッピングモールは、作り物の空が施され、ゴンドラが3本の運河の間を運行する。

2001年にマカオ王のスタンリー・ホーが所有していたカジノの権利を自由化し、アメリカの著名企業であるSandsが2004年に最初にマカオにカジノをオープンさせた。


(シンセンスクエア)



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