海上世界洪水被害の夫婦が再建へ

投稿日時 2007-8-28 12:57:44 | トピック: コミュニティー

海上世界の洪水でレストランを失ったオーナーの中で、夫婦で再建をしようとしている人たちがいると深セン日報が伝えている。2人は結婚式の18日前に今回の被害に遭遇した。

2007年はオーストラリア人のイアン・ジョーンズと彼の中国人の妻Wu Xuehuaさんにとって多忙な1年となった。2人は5年間の交際の末、中国の農暦で縁起のいい6月28日に結婚することが決まっていたが、結婚式の18日前、洪水が海上世界で2人が始めたレストランを破壊し、およそ200万元(US$250,000)の損害をもたらした。
夫婦は災害に果敢に立ち向かい、その2ヵ月後には海上世界で新しいレストランを立ち上げるところにまで漕ぎ着けた。2人は今年10月の国慶節までに開店できるよう懸命に働いている。

「私たちのレストランは洪水で破壊されたレストランの中で最初に再開されることになるでしょう。」と妻のWuさんは誇らしげに話した。

「あの洪水は忘れられない出来事だったよ。」とジョーンズ氏は当時を想い起こす。
「多くの経済的な問題と共に悲しみが私たちを襲ったが、それはまた私たちをより強くしました。ようやく復旧にまで漕ぎ着け、新しいレストランを始められると思いました。何ものも自分たちを止める事はできませんよ。」と彼は話した。ジョーンズ氏は特に最も困難だった日々を通じて、共に協力してくれたシェフやウェイター、ウェイトレスたちに特に感謝していると話している。

ジョーンズ氏は2002年に多国籍企業の上級管理職として深セン市にやってきたが、深センでのWuさんとの出会いが彼の人生を大きく変えたという。その後、ジョーンズ氏は会社を辞めて自分のビジネスを立ち上げた。

当時、深セン市内の多くの外国人のように彼は福田区で働いており、また多くの余暇の時間を蛇口で過していた。ある日、蛇口にあるバー&グリル「Romas」で働いていたWuさんと出会い、後に2人は恋に落ちた。

「彼女は美しく、本物です。」とジョーンズ氏は語る。Wuさんは彼の人生に対する叡智と熱意に引き付けられた。「彼は私にとって素晴らしい男性です。」とWuさんは語る。Wuさんは深センにいる多くの人々のようにここで夢を実現するため、内陸都市の英語の教師としての安定した仕事をやめて来ていた。

今、夫婦は以前のレストラン「Thai Amarin」に近い場所で新しいタイレストラン建設のために一日16時間働いている。

ジョーンズ氏とWuさんは蛇口で3、4店舗事業を展開させ、他の都市についても広げていきたいと話している。


(シンセンスクエア)



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