大雨で紅樹林付近海水魚が大量死

投稿日時 2007-8-27 12:56:26 | トピック: 環境・天気

深センの沿岸部にある紅樹林(マングローブ)自然公園で火曜日に降った大雨による海水魚の大量死が発見されたと木曜日の中国紙が伝えている。
公園管理員は「火曜日に海岸で350キログラムから400キログラムの死んだ魚を処理しました。」と話しており、死んだ魚は火曜日にはおよそ1キロメートルに渡った海岸線で広がっており、30人がかりで海岸を清掃するのに2時間以上かかったと話している。

海洋保護当局によると汚染による大量死ではなく、火曜日とその前日までの大雨によって海水が希釈された結果、魚が死んだものであるという見解を示した。この魚は通常濃い海水で生息する種類に属しているということである。

海洋当局によれば、この地域の漁師は大雨のあとそういった魚が死んでいるのを見かけるという。また福建省と海南省では近年同様のケースが目撃されている。

路上屋台のWangさんによれば、死んだ魚が見られ始めたのは8月19日からで、火曜日には大量に現れた。そして死んだ魚のために悪臭が漂っていたという。

マングローブ公園の死んだ魚は火曜日に撤去されたが、他の海岸部の地域のものはそのまま残っており、魚を片付けるのに次の潮まで待たなくてはならないと国境警備兵が話している。

(シンセンスクエア)



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