羅湖商業城で偽商品摘発本格化

投稿日時 2007-7-26 12:24:11 | トピック: 産業・経済

深センで最も人気のある買物街の1エリアでコピー商品の販売を摘発するキャンペーン1日目が封切し、羅湖商業城で有名ブランドの腕時計のコピー商品を販売していた小売店経営者らが24日(火)に拘留されたと晶報が伝えている。
Wang容疑者は、捜査員が同容疑者の店内からカルティエ、ローレックス、オメガ製などの腕時計をコピーした偽商品を631点発見したことから、身柄を羅湖公安局に引き渡した。

また、低価格で高級ブランドの偽商品を提供する店として有名な小売店の経営者は、Luis VuittonやGucciなどの偽商品の販売を理由に7万2千元(US$9,500)の罰金が科せられたほか、全ての商品を没収、3ヶ月間の営業停止を命じられ、店の入り口には通告書を貼り付けて客に商品が偽物であることを警告した。

捜査グループは10の政府機関の公務員から構成され、今週火曜日から羅湖商業城において偽物商品の摘発キャンペーンを推進している。

偽商品を販売した店は、様々な刑罰を科せられる可能性がある。例えば、偽商品が販売されていることが初めて発覚した場合は、商品と売り上げを没収し、営業許可を3ヵ月間停止し、発覚が2度目の場合は、営業許可の停止は6ヵ月にまで延長される。

今回の取り締まりは、販売する側だけでなく、大量に偽商品を購入する香港人や外国人なども対象になっており、購入が発覚すれば拘留される可能性を同紙では示唆している。また、建物内だけでなく、道端で偽商品販売している露店なども摘発の対象となっている。

捜査当局は今回の摘発で通報者に対して賞金も用意しているという。羅湖区政府は今後、羅湖商業城から安売小売店を排除し、有名なチェーン店や伝統的な中国ブランド店に入ってもらえるよう望んでいるとコメントを発表している。


(シンセンスクエア)



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