
深センが国際ピアノコンクールを主催
投稿日時 2006-9-7 18:10:19 | トピック: 生活・娯楽
| 10月に深セン市が初めて中国(深セン)国際ピアノ大会を主催すると深セン日報が伝えている。”ピアノの街”として深センの評判を高める新たな試みと言えるだろうと同紙は伝えている。 深セン市政府が主催となり16歳から30歳までのピアニストが大会でピアノの腕を競う。この大会は3年ごとに行われており、国務院文化部によって認められた3つのコンクールのうちの一つ。
中国や海外からはAndrea Bonatta(イタリア)、Bernd Goetxke(ドイツ)など10名の有名ピアニストが審判員として今大会に招待されている。中国国際ピアノ大会の創設者であるZhou Guangren氏が審判長を務め、ピアノ教育者であるDan Zhaoyi氏が芸術監督を務める。
13カ国から集められた録音テープを審査する予選が7月に行われ10名が既に予選落ちしている。残りの40名のうち中国本土からの参加者21名、台湾からの参加者など3名が今大会に参加することになっている。参加者は深センシンフォニーオーケストラ団との共演が予定されている。
大会は大劇院において10月18日から28日まで開催される。深セン市からは18歳のZuo Zhangさんがただ1人この大会に参加することが決まっている。
最優秀演奏者には大会運営委員会から3万USドルの賞金が与えられ、音楽シーズン期にオーケストラ団との共演も約束されている。
また多くの一般市民にも聴いてもらうためにチケット価格は低く設定してあると同紙は伝えている。
コンテスト参加者が深センに滞在する期間は40の家庭がホストし、10名のボランティアがアシスタント業務を行うとのこと。
深セン市では市民の間でもピアノ教育がより浸透しており、全世帯のおよそ8%がピアノを所有していると言われている。また、深セン市内でピアノを学んでいる人々は少なくとも15万人いると推測されている。
(シンセンスクエア)
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