
停電時の防災訓練行われる
投稿日時 2006-8-30 12:11:53 | トピック: 産業・経済
| 深セン市全域での停電を想定した防災訓練が29日午後2時30分から4時30分に行われたと深セン日報が伝えている。今回の訓練は大規模な停電が発生した際に各政府機関が迅速かつ適切な決断と実行能力を向上することを目的として行われた。 訓練は市政府、貿易工業局、緊急控制中心、供電局、衛生局、深セン地鉄、宝安国際空港、深セン株式取引所をはじめ、公共病院、その他インフラ産業に携わる企業らによって編成された。
訓練は巨大な台風が突然深セン市に上陸したことを想定したもので、市内に設置されている39箇所の発電機から政府機関、株式取引所、空港や地下鉄など多大な電力を必要とする各機関、また深センのほとんどの区を占める78万世帯への電力供給ができなくなるという設定だった。
いくつかの企業は2時間もの間実際に電源を切断してよりリアルな訓練を行ったと伝えている。
今回の訓練は大衆の電気の無駄遣いに対する意識を高めてもらう目的もあると関係者は語っている。
(シンセンスクエア)
|
|