自分の子どもでないと幼児を虐殺

投稿日時 2007-5-31 13:41:49 | トピック: 事件・事故

今週の火曜日、深セン市人民医院の職員は男が生後8ヶ月の男児を病院の床に激しく頭を叩きつけて殺したのを目撃し、衝撃を受けたと深セン日報が伝えている。

昨日の南方都市報が報道したところでは、男は劉といい、男の妻と口論となった後激怒したと伝えている。
地元中国語新聞では、父親の確定検査の後、彼が幼児の父親ではないことを示したため、凶悪な行為に及んだと目撃者の証言を伝えている。

しかしながら、事件が起きた深セン市人民医院では事件は憶測に過ぎず、問題の夫婦にはDNA鑑定を行っっていないとしている。

事件は火曜日の午前10時30分に起こった。その時劉と妻は予防接種のために子どもを病院に連れて来たが、劉容疑者は突然子どもの足をつかみ、何度か床に頭を叩きつけた。

目撃者らはあまりにもの衝撃的な光景に何もできず、劉から子どもを引き離したのは病院警備員が到着してからだったという。

子どもを予防接種のために連れてきていた女性の話しによれば、その後、男は妻の頭をきつく抱え、壁に向けてぶち当てたと話している。

男は突然崩れ落ち泣き出し、もつれ合う夫婦を警備員が引き離した。王と名乗る子どもの母親はその場で激しくすすり泣いたという。

幼児はすぐに救急処置室につれて行かれたが、死亡が確認され、劉容疑者は逮捕された。

赤ん坊は外傷性の脳出血により死亡したと医師は発表した。

別の目撃者によると、夫婦は共に広東人であり、事件が発生する前に同医院で父親確定検査の結果を告知されていたと話している。

しかしながら、劉容疑者は子どもが自分の子どもでないことがわかり、急に激しく暴れ出した。その後、妻は男を殺すと脅迫したところ、劉容疑者は赤ん坊を突然床に投げつけたと目撃者は話している。

警察は事件に関する情報を全く明らかにしていない。

深セン市人民病院は父親の証明書を法的に発行することができる市内唯一の病院である。


(シンセンスクエア)



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