大家が退去を迫り電気をカット!

投稿日時 2007-5-31 12:45:45 | トピック: コミュニティー

深セン市内に住むアメリカ人のAnne Prestonさんは最近、彼女をアパートから追い出そうと企む大家によって、電気を停められたと31日付けの深セン日報が伝えている。

「私はもう10日間も電気無しで生活してるの。どこにも行けないわ。電子メールも送れないし、シャワーも浴びることができない。」

と、在深セン歴5年のPrestonさんは語る。
「私がアパートを出てゆくことを拒めば、大家はガスや水といった他のライフラインをカットするのではないかと心配しています。」

現在の大家であるLiu氏は福田区の集合住宅にあるこのアパートを前オーナーから去年の12月に購入したが、彼女には引き続き居住して良いと伝えている。

「アパートの名義がLiu氏に変更された後、私は彼に家賃と公共料金を払い始めたわ。2〜3月の間に、彼に言われた通り現金で5,200元(675.32USドル)支払ったの。」

と、Prestonさんは語る。また、彼女は銀行の振込み伝票だけでなく、大家のサインが入った領収書も持っていると主張している。

4〜5月にかけても、Prestonさんは、Liu氏の中国銀行口座にお金を振り込んでいると語る。

一方のLiu氏は、4〜5月分の家賃が入っておらず、電気をカットするしか方法がなかったのだと主張している。

廣東誠公法律事務所のGan Yongming弁護士によると、例え大家が要求したとしても、管理事務所には電気の供給をカットする権利はないとのこと。同様に、アパートのオーナーである大家も、賃貸契約に拘束を受け、現入居者を退去させることはできない。

深セン消費者委員会のチーフであるGu Hongtaoさんによると、もしLiu氏が家賃を受け取っているにも関わらず、まだPrestonさんを追い出そうとするならば、法廷で争うべきだと語る。


(シンセンスクエア)



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