宝安の貯水タンクで6歳児溺死

投稿日時 2007-5-29 11:15:01 | トピック: 事件・事故

土曜日(26日)午後、宝安区民治街道萬衆生活村の貯水タンクで少年の溺死体が発見された。ここ最近幼い子供が溺れて死亡する一連の事故で最も新しい事件だと晶報では伝えている。
朱鵬輝ちゃん(6歳)は土曜日の午後行方不明になった。両親は輝ちゃんの姿が見えなくなった3時間後に行方不明になったことがわかり、建物入り口の警備員に輝ちゃんが外へでなかったかどうか尋ねたが、その午後は輝ちゃんが外に出たところを目撃されていなかった。その後、監視カメラの映像記録を確認したところ、輝ちゃんが建物内のどこかにいることがわかったという。両親は輝ちゃんが誘拐されたと思い、直ちに警察へ通報した。

その午後、技術者が輝ちゃんのものと思われるサンダルを建物屋上にある貯水タンクのそばで発見し、両親がそのサンダルが輝ちゃんのものであることを確認。その直後、輝ちゃんの遺体が貯水タンクに浮いているのを発見した。

輝ちゃんの継父の陳さんによれば、貯水タンクに設置されている梯子は通常鍵がかけられておくべきだと話し、輝ちゃんは以前この梯子を使って上にまで上ることができたと話している。また貯水タンクの蓋が開けっ放しになっていたために輝ちゃんは落ちてしまったのだと語った。

建物の管理事務所によれば、蓋は貯水タンクの定期的な掃除を行うために開いた状態になっていたという。また先日の暴風雨のため掃除が延期されていたことも説明した。

深セン市では最近、幼い子供達が溺死する事件が相次いでおり、南山区西麗南灣採石場近くの池で7人の子供達が遊んでいたところ、そのうちの1人(10歳)の少年が溺れて死亡している。


(シンセンスクエア)



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