
'10年には深セン−香港27分で
投稿日時 2006-8-25 13:54:25 | トピック: 交通機関
| 深センのビジネス街中心部の地下に建設予定の地下駅から香港の繁華街までをわずか27分で結び、大幅に移動時間を短縮できるようになると深セン日報が伝えている。 また、深センと広州の移動時間は33分になると市政都市計画局交通部のディレクターDai Qing氏が話した。
8月22日(火)、鉄道省と深セン市政府は深南大道と福華路間の一天路地下に駅を建設すると備忘録に署名した。地下駅の建設は中国でも初めてと同紙は伝えている。
建設開始の時期はまだ定かではないが、広深香客車鉄道(仮名)の完成を2010年までとしている。また、この鉄道は新しく建設される駅を通過して龍華区と宝安区にも建設されることが計画されているが、都市間を結ぶ列車は龍華で停車しないかもしれないとDai氏は話している。
Dai氏と開発チームは今回の建設によってビジネス街中心部で影響すると予想される様々な悪影響を最小限に抑えるために現在そのプログラム作りに取り組んでいる。
Dai氏によると、鉄道の駅は地下鉄と同じような感じになり、主に深セン、香港、広州間を移動する乗客らにサービスを提供することになる。また、駅には待合室や荷物室などは用意されないと話した。
鉄道はNo.1、No.2、No.3、No.4の地鉄ラインと繋げられ、香港と深セン間を移動する乗客のためにチェックポイントが設けられる。
移住者の街として知られる深センでは新たな鉄道の必要性などあるのかという疑問も持たれているが、市内では乗客列車を運営する鉄道の駅が羅湖区にある深セン駅のみであり、多くの人々が飛行機で移動するか長距離バスを利用せざるをえない状況がある。
市政府は2010年までに龍華にメジャーな鉄道乗客ターミナルを、龍崗に貨物ターミナルを建設する予定であると発表している。
広深香客車鉄道の建設は北京−武漢−広州鉄道の延長として現在準備が進められている。厦門−深セン鉄道は今年から運行が開始される。いずれの列車のトップスピードは時速250キロに達するだろうと関係者は話している。
(シンセンスクエア)
|
|