夜間違法駐車取締りに新技術

投稿日時 2006-8-20 12:13:57 | トピック: 交通機関

福田区交通公安局は夜間の道路脇に違法駐車している車を取り締まるために光量子エネルギーライトを使った新しい技術を採用することを発表したと深セン日報が伝えている。

来月から導入されるこの技術は深セン市内での取り締まり全てにおいて導入されることになっている。

同局によると、違反の証拠写真あるいは動画を撮影する際にはデジタルカメラやビデオカメラを使用していたが、夜になるとフラッシュライトが3〜5メートル程しか届かないためナンバープレートを鮮明に映し出すことができず十分な証拠として立件できないこともあるという。

今回の新技術の導入により、この問題を完全に解決することができるだろうと同局は話している。通常のフラッシュライトと比較すると、携帯式光量子ライトは直径10センチ程度のものであるが巨大な懐中電灯であるかのように非常に明るく、50メートル先まで照らし出すことが可能だそうだ。

福田区交通公安局は、このライトを使えばナンバープレートはもちろんのこと、車の色やドライバーシートまで全てクリアに撮影することができると語っている。

このライトは8月初旬から市の中心で試験的に使用されており、福田地区だけでも450以上の違反切符を切ることができ、交通規制の改善にも大いに役立っていると同紙は伝えている。

(シンセンスクエア)



シンセンスクエアにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://sz-square.net

このニュース記事が掲載されているURL:
http://sz-square.net/article.php?storyid=21