
深セン川クリーンアップ作戦終了
投稿日時 2007-4-27 11:11:29 | トピック: 環境・天気
| 深セン市河川クリーンアップ事務局は、深センと香港の共同作業により2つの都市の境界となる川を清掃し、広げるための5年に渡る第3期深セン川プロジェクトが25日(水)に終了したと発表した。 式典は過去12年間に及ぶ2つの都市間の共同努力を記念するために香港で執り行われた。
深セン市副市長の呂鋭鋒(Lu Ruifeng)氏と香港の環境運輸及び工務局局長、廖秀冬(Sarah Liao)女史がプロジェクトの完成式に出席した。職員は「第3期が最も難しかった」と話している。
深センの福田区、羅湖区、南山区と香港の新界を流れており、高濃度に汚染された深セン川は1980年代前半以来深センと香港の両政府の頭痛の種であった。
「最新の水路の改良は治水・防水能力を大幅に高めました。」と深セン市河川クリーンアップ事務局の報道担当は話した。
元々25〜80メートルだった運河を80〜210メートルへ拡張した結果、治水能力は以前の毎秒600立方メートルから〜毎秒2,100立方メートルまで引き上げられた。
7億2000万元(9,231万USドル)の第3期プロジェクトの完成で、川は50年ごとに1度はおきる極端な洪水にも耐えることができる。
また第3期プロジェクトは古い羅湖歩道橋や文錦渡の対面式車輌運行立橋の架け替えを含んでいる。
第3期プロジェクトに続いて、深センと香港の双方では河口と川床のクリーンアップに焦点を合わせるために再び手を握り合う。また5月に始まる深センと新洲川を繋げる運河の建設プロジェクトは7,700万元の予算が当てられている。
しかしながら、計画されている深センと大鵬湾を繋げる第4期プロジェクトは未だ検討中である。
(シンセンスクエア)
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