
深セン女性が1万キロ徒歩の旅へ
投稿日時 2006-8-17 12:59:06 | トピック: 生活・娯楽
| バックパッカーのLiu Yingさんはこれまでにも例のない中国北東部および東部の境界地およそ1万キロを徒歩で行く旅を開始するためここ深センから北京へと出発した。 この企画は旅行関連商品を製造販売する会社がスポンサーとなり行われるもので、今回の企画では2名のバックパッカーが企業の協力を得て過酷な旅に挑戦するという。Liuさんはその一人。もう一人は広州出身のQiu Zhinminさんで、Qiuさんはケニヤとタンザニアを一ヶ月かけて横断する旅に挑戦するとバックパーカーのコミュニティサイトdoyouhike.net(深セン拠点)が伝えている。
同サイトによると、多くの応募者が西中国への旅を計画する中、Liuさんは中国東部の美しい境界地と海岸線を旅するクリエイティブな旅行を綿密に計画化した案を提出して企業のスポンサーシップを勝ち取ったと伝えている。
Liuさんの旅は中国北東部の境界付近にある都市からスタートし、河北、山東、江蘇、上海、浙江、福建、広東、広西、海南と南下していく計画。
Liuさんは彼女の家族の歴史の跡を辿って行きたいと語っている。「私の祖父は税関吏でしたのでいつも街から街へと移動が多かったんです。なので、祖父は関税吏として満州から内蒙古、上海まで中国のほとんどの国境の街で生活していました。」と旅行計画の中でも説明している。
Liuさんは美しい自然保護地区や絶景スポットだけでなく歴史的または文化的に重要な土地もを訪れる予定だが、開発過剰で入場料が高い所は避けるつもりだと話している。
旅行は3ヶ月間の予定で予算はおよそ2万3千元。(US$2,875)同サイトによると、Liuさんは北京生まれの北京大学出身で99年ごろからバックパッカーとしての旅行を開始した。2001年からは深センで生活している。
(シンセンスクエア)
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