深セン日報外国食セレクション開始

投稿日時 2006-8-13 13:03:08 | トピック: 生活・娯楽

深セン日報は深センで最も人気のある外国レストランセレクションと題した企画を11日から開始した。
深セン市は国際化が進んできており、まさに中国人と外国人が住むモザイク都市と紹介し、現在報告されているだけでも約10万人の外国人がここ深センで生活し仕事をしていると深セン日報では伝えている。

深セン日報のチーフエディター代理のポール・シェン氏は、「この新しい企画が外国人にとって素晴らしいものとなり、また外国食を促進する役目を果たすものと位置づけている。」と語った。現在深セン市では、フランス、ロシア、イタリア、ドイツ、アメリカ、アイルランド、オーストラリア、エジプト、インド、タイ、インドネシア、日本、韓国、ブラジル、メキシコなどおよそ300店ほどの外国レストランがあると推定される。

外国レストランがブームとなっている背景には地元経済の急激な成長があり、各国から集まってきた豊富な食べ物を提供する原動力となっているようだ。

深セン市で唯一英字新聞を発行する深セン日報では、これまで市内に住む外国人だけでなく英語を介す地元中国人との繋がりも持っており、これらの繋がりから今回の企画が持ち上がった経緯があると同紙では伝えている。

専門家によると、外国レストランを対象としたこのような大掛かりな企画は今回が初めてであり、よりよいビジネス環境を作る手助けになっていくだろうと話している。また、マネージメントの行き届いた外国レストランをより多くの人々に知ってもらうことになるだろうとも話した。

深センのシャングリ・ラ・ホテル広報ディレクター、アントニオ・ゾウ氏は、「ここ深センでは外国人が移り住んだり仕事をしたりするケースがどんどん増えてきています。これに伴い、外国レストランの数も急激に増えているのです。この企画が始まることで外国人の方たちのみならず、地元の方たちも各国から集まってきた食べ物を楽しめるレストランを簡単に見つけることができるようになるでしょう。」と話している。

また、ゾウ氏は、「このセレクションを立ち上げたタイミングもまさにぴったりだったと言えるでしょう。得意客の好みの味を外国レストラン業者が知る手助けになるだけでなく、多くの人々が市内にある外国レストランについてもっと多くのことを知ることができるようになるのですから。」とも語った。

8月11日(金)に発行された第一回目Selecting"The Most Popular Foreign Restaurants in Shenzhen"(深センで最もポピュラーな外国レストランセレクション)では、トップバッターとしてMIXcのワールドアイスアリーナ(氷紛万象滑氷場)隣で営業する日本式居酒屋「和民」と、蛇口の海上世界で営業するフランスレストラン「French Kiss」が紹介された。

今後紹介される候補は以下の通り。

  • 360°Bar, Restaurant & Lounge, shangri-La Hotel Shenzhen

  • Prego in Shenzhen Landmark Hotel

  • 舞鶴日本料理鉄板焼

  • Sorabol Korean Restaurant

  • Belle Epoque French Cuisine and Fine Wine

  • Tai Man Guan Thai Cuisine

  • Amigos Restaurant & Bar

  • Taco Bell Grande

  • Papa Johns

  • Honlux Western restaurant

  • Raindrop Cafe

  • Gypsy Restaurant & wine Bar

  • Thai Amarin

  • Little India Indian cuisine

  • Lowenburg Brauerei and Restaurant

  • 天縁回転寿司


  • (シンセンスクエア)



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