
宝安区までの地鉄09年12月に完成
投稿日時 2007-2-6 11:51:46 | トピック: 交通機関
| 2009年までに深セン地鉄線が宝安区の西郷まで延長されることを同地鉄会社副ゼネラルマネージャーLin Maode氏が2日(金)の公聴会で宣言したと深セン日報が伝えている。 また同氏は今後の地鉄拡張計画について同社のスポークスマンを任命し、同計画の進捗状況を定期的に発表すると約束した。
深セン副市長の張思平氏が見守る中、1000名以上の地鉄職員や工事作業員らがこの公聴会に参加したと同紙では伝えている。
同氏は、「市政府は地鉄拡張計画を同市のインフラ整備工事の最優先プロジェクトして位置づけており、2011年に開催予定である夏季ユニバーシアードまでに155キロメートルの路線を構築する目標を掲げている」とした上で、「スケジュール通りに計画を進めるために全ての者がこの困難な目標に向けて努力をしていかなければならない」と語った。
深セン地鉄はこれまでの拡張工事の遅れなどに対して地元住民や同市指導者らから非難を受けてきた。
今回の公聴会でLin氏は、世界之窓⇔西郷を結ぶ1号線を2009年12月26日までに完成させ、西郷⇔深セン宝安国際空港でのサービスと、世界之窓⇔蛇口を結ぶ2号線は2010年12月30日に運行を開始させることを約束した。
同氏は、現在運行している1号線の環状線として計画されている2号線の拡張線を2011年6月30日までに世界之窓から華強北までか、あるいは大劇院まで運行可能にするとした上で、全てが計画通りに事が運ぶことに自信を持っていると語っている。
また同氏は西郷を結ぶ路線は既に着工したことを明らかにした上で、西郷⇔深セン宝安国際空港の路線ではコストを削減するために地下を運行するのではなく地上を走ることが決定されたと話した。
2号線の拡張線に関しては現在市政府都市開発局との間で協議が続いており、1号線との合流地点として華強北と大劇院のどちらを選択するかの決定は今だ保留していると同氏は語っている。
また工事が遅れている現状について同氏は、「地鉄の建設はメンテナンスステーションなど広大なスペースを要することから、多くの住民に移転の要請をしなければならないため」と話している。
また東門や華強北のラッシュ時間帯にかなりの混雑が引き起こされることについて、同氏は同駅のプラットフォームが十分な広さでなかったことを認めたうえで、これを教訓として2号線建設には改善させることを約束した。
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(シンセンスクエア)
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