
深港西部通道の開通は今年7月
投稿日時 2007-2-2 13:55:43 | トピック: 交通機関
| 深セン⇔香港を結ぶ深港西部通道(Shenzhen Bay Port Western Corridor)が今年7月にも開通する予定であると香港特別行政区の信息服務部門が発表したと深セン日報が伝えている。 香港と広東省の代表団は互いの進捗に遅れをとることのないよう最善を尽くすことを約束し、また入境口管理においても詳細な取り決めなどを最終確認する方向で同意したと同紙は伝えている。
先月29日(月)の会議では香港政務司司長の許仕仁(Rafael Hui)氏、広東省副省長の湯炳権氏が参加し、この他のインフラ整備の導入計画においても同意した。
落馬州⇔福田区入境口は香港側の建設工事も殆んど完了しており、今年前半にも開通する予定。
九広鉄道は広州⇔深セン⇔香港間で特急列車を走らせる計画への参加を呼びかけられており、同社は今年半ば頃に報告書を提出する予定だ。
深センと香港は専門家を雇用し、土地利用計画や必要なインフラ整備、蓮塘⇔香園圍の入境道路などの整備を精査する。これによる深セン側の報告書は今年末、香港側の報告書は来年の初めを目安に報告書が提出されることになっている。
深港西部通道はワンストップ検疫及び入境チェックで深セン⇔香港を行き来きできる初めてのインフラ計画として注目されており、長さは5.5キロメートル、両方向に各3車線が設けられ、深セン湾を深センの東角頭、蛇口から北香港の鰲(石へんに勘)石までを結ぶ。
この新しいルートが開通すれば蛇口⇔香港の移動がこれまでより3分から20分短縮されると同紙では伝えている。
(シンセンスクエア)
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