
中国移動通信での通話受信が無料
投稿日時 2007-1-30 11:32:44 | トピック: 生活・娯楽
| 来月1日(木)から広東省で新しい携帯電話の料金制度が施行されると深セン日報が伝えている。この新しい制度は中国国内で初の試みで、電話をかけた者のみに料金が発生し、受けた側には料金が発生しない料金制度を明確に認めたものと同紙は伝えている。 深センでは中国移動通信溝通(GO TONE)の利用者数が現在約120万人おり、中国の他の地域に先駆けて同市の利用者らはこの制度の恩恵を享受することになる。
これまでの料金制度では電話をかけた者も受けた者も料金を支払わなければならない仕組みになっていたが、新たに施行されるこの制度では「片道料金制度(one-way charging)」として電話をかけた者に対してのみ料金が発生することになる。
中国移動通信社マーケティング部長のHang Guoqiang氏によれば、「50元パッケージ」と呼ばれる月次レンタルサービスを購入すれば2月1日から無料で電話を受けることができると話している。
これまで電話を受けるには1分ごとに0.4元が課金されるサービスや、月次29元を支払って無料で電話を受けるサービスなどサービス仕様は様々だったが、今後は新しい制度に統一されることになると同紙は伝えている。
溝通(GO TONE)利用者が新たな料金サービスを受けるには、本人の携帯から"BLXZF"のテキストメッセージを1861に送信しなければならない。
Hang氏は、「各省の管理局はローカルの携帯電話運営会社に対し、料金を引き下げると共に、電話をかける側と受ける側の両方から料金を徴収する制度を撤廃するよう呼びかけている。」と話している。
広東省通信管理局長Gu Weizhong氏は、「片道料金制度は以前から推し進めていた当局最大の課題でもあり、政府としても通信関連運営会社が通信コストを安く提供できるようサポートしていくと語っている。
なお、中国移動通信社北京支局では溝通(GO TONE)利用者に対して同じ料金制度を2月5日から利用可能とすると発表している。
(シンセンスクエア)
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