パーマで禿げて補償金8000元get!

投稿日時 2007-1-26 13:07:25 | トピック: 医療・健康

宝安区消費者委員会は、中国人が経営する美容室でパーマをかけた後に頭髪が抜けてしまった女性に8000元(1025USドル)の補償金が認められたと発表したと深セン日報が伝えている。
女性の髪が抜け始めたのは去年のクリスマスに福永鎮にある美容室でパーマをかけた3日後からで、宝安区人民医院の医師の診断によれば、使用したパーマ液が頭皮に著しい損傷を与えたことが要因だったと同委員会は説明している。

その後この店は女性に対し治療費として2000元を支払ったが、女性の髪がその後も抜け続け、ついには頭の天辺が禿げてしまったことから女性は更に5000ドルの補償金を要求した。

これに対し店のオーナーが支払いを拒否したため、女性は宝安区消費者委員会に苦情を申し立てたと同紙は伝えている。

宝安区消費者委員会の職員Liu Junbin氏によれば、苦情申し立てのため今月15日に女性が同事務所を訪れた際、既に頭の天辺が殆んど禿てしまっていて、また手で触れると更に髪が抜け落ちる状態だったと当時を振り返っている。

女性は19日に抗議グループを結成して美容室へ乗り込んだが、店のオーナーはその場には現れず従業員らが対応した。その時の従業員らの様子はまるで人事であるかのような冷たい態度だったため、女性は抗議開始20分後に副永鎮商工管理局に電話で連絡した。

その後管理局からの圧力もかかり、店のオーナーは22日に女性に対し6000元の補償金を支払った。

副永鎮商工管理局長のGuo Weiming氏はこの美容室に対し、店で使用する製品の品質向上を命じたと同紙では伝えている。なお、商工管理局の職員が調査のために店を訪れた時には問題となったパーマ液は既に処分されており、パーマ液が品質基準を満たしていたかどうかについては明らかにされなかった。

女性はパーマをかけるのに198元を支払っている。


(シンセンスクエア)

所見:8000−198=7802元の賞金に禿のおまけ付き宝くじが
当たったと思っても切ない。やはりきちんとした店でそれなりの
金額を支払うべしという教訓だろうか。



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