台湾南部地震:深センも揺れ観測

投稿日時 2006-12-27 12:07:07 | トピック: 環境・天気

台湾南部で26日1226GMT(深セン時間午後8時26分)ごろ大規模な地震が発生したと深セン日報が伝えている。

震源地は、台湾第ニの都市高雄の南南東90キロの海底。この地震で建物倒壊などの被害が一部ででているもよう。香港や中国南部でも揺れが観測された。
深セン市では、宝安区に住む女性が同新聞社に電話で地震発生直後の午後8時30分ごろ付近の状況を報告し、「家の中のコンピュータが揺れ、危険を感じた多くの隣人が1階へと避難した」と伝えている。また蛇口や福田区、その他の地域でも揺れが感じられたもよう。

新華新聞社によると福州、厦門、○州(さんずいに章)、広州、深セン、山頭、また香港やマカオでも揺れを観測しているが、被害報告はいまのところいずれも確認されていない。

今回の地震の大きさについて米地質調査所(USGS)は地震をマグニチュード7.1としている。一方、台湾の中央気象局によると、地震は2回発生、最初はマグニチュード6.7、2度目はマグニチュード6.4の規模としている。

日本の気象庁は最大1メートルの津波がフィリピンを襲う可能性に注意を促したが、津波は観測されなかった。


(シンセンスクエア)



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