深センの大手デパートにあるSK−IIのテナントで来月から同製品の販売が再開されると深セン日報が伝えている。中国規制管理局から営業再開の許可がようやくでたことを受けて、プロクター&ギャンブル(P&G)が24日に公式発表をおこなったと同紙は伝えている。
アメリカやヨーロッパでトップブランドとして知られるSK-II商品に中国で禁止されている物質が使用されているとして日本で生産し輸入されたSK-II商品の販売が停止されているが、香港ではLancome、Clinique、Estee Lauder、Christian Diorにクロムやネオジムなどの含有量がSK-II製品の含有量よりも多かったことが香港検査センターの検査で明らかになったとChina Business Newsが伝えている。
消費者製品製造販売会社のプロクター&ギャンブル社(P&G)がSK-IIブランドを取り巻く全ての業務を一時的に停止すると22日に発表してから多くの同ブランドの地元利用者達が払い戻しを拒否されていると深セン日報が伝えている。
17日SK−IIブランドとして知られる9種類の高級化粧品の払い戻しが発表されたことに伴い、国家質量技術監督局はこれらの製品が安全でないとして中国全土の市場から商品の撤去を命じたと深セン日報が伝えている。
