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環境・天気 : 道端で焼芋食べると癌になります
投稿者: webmaster 投稿日時: 2006-12-25 12:12:04 (398 ヒット)

冬の季節に道端で焼いもを調理するのに使用するドラム缶がかつてガソリンや化学物質などを入れて使用したものと同じドラム缶であると深セン日報が伝えている。

これらのドラム缶は調理用として使用されている今でもガソリンの成分が残っており、その成分が焼きいもを汚染し人が食すると消化管内で発ガンするおそれがあると深セン第二人民医院のシニア栄養士が警告している。殆んどのドラム缶には石油化学製品の工場名が明記されているが、その事実を知っている人は極めて少ない。

焼いもは繁華街や地下鉄入口付近、バス停前などで屋台式で販売され、香ばしく甘い香りが人々の食欲を刺激し冬の季節の代表格としてその人気が広がりつつある。

街角で焼いも屋台を営んでいるXuさんによると、彼は石油化学製品会社からドラム缶を購入しており、その価格は1本あたりおよそ60元〜80元程度。Xuさんによれば経済特区外にある廃物場で手に入れることもできると話している。ちなみにXuさんは焼きいもを調理する前にドラム缶を洗浄してあると主張している。

栄養士のZhang Yiyun氏によれば、完全に洗浄されていないドラム缶はどれでも発ガンのリスクがあり、有毒な物質は水洗浄では決して取り除くことはできないと話している。

深センで働く女性のLinさんは仕事帰りの寒い日に焼いもを食べる習慣をあきらめるのはとてもつらいことだと話している。またLinさんは、食品安全管理局が焼いもの危険性を示す正式な報告書を出すべきだとも話している。

現在のところ深セン食品薬品管理局ではこの問題について全く調査を行っておらず、また過去にも行われていないと同紙は伝えている。


(シンセンスクエア)

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