事件・事故 : 乳母に人気殺到
「メラミン入り粉ミルク事件」が発生して以来、深セン市市民の間で‘母乳育児’が再注目されており、‘乳母’を雇うという選択をする人が増えている。
深セン中家家政公司の人事責任者艾暁雄さんによると、メラミン入り粉ミルク事件以降、同社は1日10回以上の‘乳母’に関する問い合わせ電話を受けるという。その大部分は深セン市民からの問い合わせだ。これ以前に乳母を雇いたいという人は1年間で20名にも満たなかったという。
一般の家政婦と乳母は当然のことながら性質が異なる。母乳が出る期間というのは限られているため、長期間の勤務は出来ず、なかなか思い通りの仕事が見つからないというのが今までの乳母の現状だ。
しかし現在、乳母の月収は以前のおよそ1.5倍である12,000元にまで上昇している。中家家政公司の艾氏曰く、雇い主は乳母を雇う際、その人の人柄も比較的重視するという。
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