産業・経済 : 地王大厦を超えるビル建設計画発表
深セン市は高さ400メートルの超高層ビルを金融街の中心部に建設する計画があることを都市計画部門の幹部が明らかにしたと深セン日報が伝えている。
新しく建設されるビルは1996年に建設され現在深センで最も高い地王大厦(384メートル)を上回る高さになると同紙は伝えている。
このビルは現在の羅湖区にある蔡屋圍街を取り壊し、深センの「ウォール街」として拡張工事を進めている場所に建設されると深セン市政府都市計画副局長Wang Youpeng氏が明らかにしている。
拡張される蔡屋圍街は深南路と紅嶺路の十字路からほど近い金融街中心部で、以前から銀行や証券会社などが立ち並ぶエリアとして知られている。
今回建設されるビルは構想段階から高さ400メートルが設定されており、既に下準備が進められている。Wang氏によれば、今後国際レベルでの入札を行ってビルのデザインを決定すると話している。同氏はビルの建設期間などの詳細は明らかにしていない。
蔡屋圍街の拡張工事は約30億元(3億8200万USドル)かかるものとみられる。
<400m以上の世界の超高層ビルトップ5>
1.台北101, 台北, 508メートル
2.Petronas Towers 1 and 2,クアラルンプール,452メートル
3.Sears Towers,上海,421メートル
4.金茂大厦,上海,421メートル
5.香港国際金融中心大厦,香港,415メートル
(シンセンスクエア)
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