コミュニティー : 9月7日全市に防空警報
9月7日午前11時から11時15分、深セン全市に防空警報が鳴り響く予定だ。深セン市人民防空事務所では市民に注意を促している。
7日の警報発令当日は、深セン市委員会、市政府、深セン警備区の各トップが警報コントロールセンターにて自ら指揮を振るう。空襲予報警報、空襲警報、解除警報の3種の警報をそれぞれ3分ずつ鳴らし設備テストを行う。
防空警報システムは都市の防空体系の要とも言える重要な戦備施設である。平時には災害や突発事故発生時の災害予報警報や緊急警報を発令する。戦時下においては空襲警報として機能し、各地方政府が住民へ速やかに防空・避難行動が取れるよう指示を出す基本手段である。また、今年中国を襲った四川大地震に対する「5・19国民哀悼日」には防空警報を鳴らす事で哀悼の意を表した。
深セン市は各区の主要地域、人口密集地域、重要建築物全てに防空警報器が取り付けられている。昨年の警報テストの際、いくつかの警報器がコントロール信号を受信できなかった問題に関して、人民防空事務所では重要建築物や無線信号が微弱な地域に対して、有線・無線のコントロール警報設備を強化し、警報器が正しく作動するよう最善を尽くしたとしている。
現在、深セン市は広東省で最も警報器設置数の多い都市である。
(シンセンスクエア)
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