環境・天気 : 南山大道・9月から景観改修工事
南山大道の景観改修工事設計案が9日審査を通過、今年の9月より正式に改修工事が開始されると深セン新聞网が伝えている。
10日開催された設計案の報告会会場での発表内容は以下の通りである。
南山大道の景観改修工事は最終的に日本のGK社による都市設計理念を大幅に取り入れ、南山区の実情に合わせ、‘簡潔簡素’‘新しいものの創造’を原則とし、北から南へ走る南山大道をA区B区C区の3つに区切る。
まず深南路から桃源路をA区とし、A区は、もうすぐ建設がスタートする予定の‘南山文化センター’や博物館などと融合した文化的地域としての特色を打ち出す。B区、C区では主に道路脇に乱立している広告や立て看板等を整理し、出来るだけ統一感を出したいとしている。品位に欠ける巨大広告や住宅に貼られた広告なども撤去する方針だ。
その他、ショッピングセンター周辺の駐車場を整備し、自動車や通行人の安全も向上する。また、一部老朽化の進んだ高層ビルの外壁へも、統一した色調で補修を行い景観を改善する。その他、老朽化が進んだ危険建造物の撤去、十字路や広場の日当たり改善、緑化の推進も予定されている。
南山大道景観改修設計案では、緑化の範囲や植物の組み合わせに関しても明確な規定を定めている。都市の公共緑地を乱さないよう、管理方法も決められている。
(シンセンスクエア)
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