コミュニティー : バス乗務員財布を持ち主へ
ネコババしません!
「財布の中には9100元の現金が入っていたんです。その他にも銀行カードや身分証も。…バスで落とした財布がまさかこんなにすぐ手元に戻るとは思ってませんでした。」
7月17日午後、深セン市民の潘さんは手元に戻った財布を手に感激してその顛末を新聞社へ報告、紙面を通して財布を拾ってくれたバス乗務員へ感謝の気持ちを伝えたいとの思いを語った。
潘さん曰く、17日午前11時半頃泥崗路から空港快線6号線バスに乗って帰宅途中、はからずも財布をバスで落としてしまった。半ば諦めつつも、潘さんは念のため空港快線6号線の問い合わせ番号へ連絡。すると、なんとバス会社のほうでも潘さんを探していたのだ。
17日午後、潘さんは大金の入った財布をバス会社から受け取ったが、残念なことにその財布を拾って届けてくれた乗務員−ゾウ偉珍さんとは会うことが出来なかったため、新聞の紙面を通じてその謝意を伝えたいとしてる。
バス会社の責任者によると、ゾウ偉珍さんは入社してまもない社員だが巨額のお金にも心を動かさなかったその、正直でまじめな勤務態度は他の社員へも見本となる優れた行為であり、会社側では今回の件で彼に表彰を行う予定もあるという。
(シンセンスクエア)
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